大島紬の本場鹿児島より地元の大島紬反物を産地価格でお届けいたします。
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- 昭和61年
- ハイブリッド大島紬研究開発
- 昭和61年
- シャリンバイ濃度別染色試験
- 昭和61年
- 蛍光X線、X線回析による赤土の分析及び染色糸の電顕観察
- 昭和61年
- 超音波照射の酵素(セルラーゼ)反応促進作用
- 昭和61年
- バット酸法の大島紬藍染めへの応用
- 昭和61年
- 茶タンニンによる染色試験
- 昭和61年
- 大島紬堅牢度増大のための基礎研究
- 昭和61年
- 組織織の変化による多様化試験
- 昭和61年
- 大島紬需要開拓としての製品開拓提案
- 昭和61年
- 加工用糊剤の最適化に関する研究
- 昭和61年
- 大島紬の風合い評価に関する研究
- 昭和61年
- 近代日本産業の実態調査及びその発展過程に関する実証的研究
- 昭和61年
- 大島紬の色調と絣に関する研究(泥藍大島紬偏)
- 昭和61年
- 図柄・色彩の企業診断事例
- 昭和61年
- 大島紬の絣表現
- 昭和62年
- 大島紬の風合い評価に関する研究
- 昭和62年
- 古典紋柄の調査
- 昭和62年
- 古典紋柄の復元
- 昭和62年
- 大島紬の小ロット加工に関する試験
- 昭和62年
- シャリンバイ抽出液の高効率化に関する研究
- 昭和62年
- インジゴ系染料及び琉球藍生葉染色糸の鑑別法
- 昭和62年
- 泥染め糸の染堅牢度向上へのシリコーン系助剤の利用
- 昭和62年
- 植物染料の開拓及び染色堅牢度に関する研究
- 昭和62年
- 植物染料染色絣の抜染試験
- 昭和62年
- 大島紬製造技術を応用した縞格子調生地の調査
- 昭和62年
- デザイン・イメージの分析手法について
- 昭和62年
- 大島紬を素材としたシャツのデザイン
- 昭和62年
- 大島紬の絣表現
- 昭和62年
- 大島紬の色調と絣に関する研究(泥染大島紬偏)
- 昭和63年
- 植物染料染色試験
- 昭和63年
- 酵素利用技術による粉末天然染料の製造技術の開発研究
- 昭和63年
- 大島紬製造技術を応用した建築用高級繊維壁材の開発
- 昭和63年
- 画像処理に関する基礎技術
- 昭和63年
- 大島紬染色工程のシステム化(染色の高度化)
- 昭和63年
- 泥染めと化学染色
- 平成元年
- 亜熱帯植物(芭蕉)を原料とする繊維素材新製造技術の開発研究
- 平成元年
- 染色用泥土に関する研究
- 平成元年
- 大島紬の泥染めへの浄水場発生土の利用
- 平成元年
- 絣筵における糊材の付着率及び染色に及ぼす影響について
- 平成元年
- コンピュータによるデザイン計画のためのマーチャンダイシング
- 平成元年
- 大島紬図案設計CADシステムの導入と概要
- 平成元年
- 大島紬絣文様の研究
- 平成2年
- 酵素利用による捺染大島紬の開発研究
- 平成2年
- 泥藍抜染試験
- 平成2年
- シャリンバイの優良系統選抜試験について
- 平成2年
- 有良川水の染色への影響調査
- 平成2年
- 大島紬絣筵摺込み染色のCCSに関する研究
- 平成2年
- 鹿児島県大島紬デザイン研究会一年の歩み
- 平成2年
- ジャガード締機を利用した締め加工の高度化に関する研究
- 平成2年
- 織物の温熱特性
- 平成2年
- ネクタイ生地の開発及び試作試験
- 平成2年
- 天然素材を利用した織物用繊維製造技術の開発
- 継続
- 市販原料糸の品質試験
- 平成3年
- CDAシステムによる大島紬デザインの開発と試作
- 平成3年
- ボカシ染大島紬の開発
- 平成3年
- 大島紬の捺染加工技術の研究
- 平成3年
- 大島紬の着色抜染試験
- 平成3年
- ゼオライトによる新染色技法の開発研究
- 平成3年
- 植物染料染色に対するゼオライト処理の効果
- 平成3年
- 植物繊維の手漉和紙への転用開発
- 平成3年
- 手漉和紙によるパッケージの試作提案
- 平成3年
- ジャガード締機を利用した絣締め技術改善研究
- 平成3年
- 紋織大島紬の開発研究
- 平成3年
- 織加工における画像処理に関する研究
- 平成4年
- CDAシステムを利用した付け下げ柄の開発研究
- 平成4年
- CDAシステムを利用した大島紬デザインの開発研究
- 平成4年
- 小柄・小中柄大島紬の開発研究
- 平成4年
- 男物大島紬新商品の開発
- 平成4年
- 大島紬デザイン・嗜好イメージ調査
- 平成4年
- フラボン系色素の抽出固形化開発研究
- 平成4年
- スプレードライヤーによるシャリンバイ粉末化の研究
- 平成4年
- 天然色素材の研究
- 平成4年
- 紙糸の作成法と紙布織物に関する試作条件
- 平成4年
- 奄美産植物のパルプ化に関する研究
- 平成4年
- 天産糸による大島紬の試作研究
- 平成4年
- 織物用素材の多様化に関する研究
- 平成5年
- 小柄・小中柄の研究
- 平成5年
- 大島紬古典柄復元
- 平成5年
- 大島紬用泥土と染色糸の分析について
- 平成5年
- 粉末染料による地糸の泥染め
- 平成5年
- 摺込み染色の最適化に関する研究
- 平成5年
- 二重織り絣筵の加工法に関する研究
- 平成5年
- 自動シャリンバイ染色装置の開発研究
- 平成5年
- 付け下げ柄デザインの開発研究
- 平成5年
- 紋絣織物による大島紬の多様化に関する研究
- 平成6年
- 自動シャリンバイ染色装置を利用した合成染料・天然色素材の研究
- 平成6年
- 天然色素材の研究
- 平成6年
- 大島紬デザイン絣締め工程のシステム化
- 平成7年
- 県庁舎壁材大島紬デザイン開発研究
- 平成7年
- 大島紬の耐久性の向上
- 平成7年
- 奄美産植物による繊維活用新製品の開発
- 平成7年
- 泥染め移染防止法の研究
- 平成7年
- 粉末天然色素材を用いた新染色法の研究
- 平成8年
- 画像処理システム利用によるデザイン開発
- 平成8年
- カラー亀甲の開発
- 平成8年
- 二次加工大島紬の開発
- 平成8年
- 草木染色物の品質向上処理方法
- 平成8年
- 自動摺込み染色装置の開発
- 平成8年
- 直織による紋織製品開発研究
- 平成9年
- ジャガード絣筵の加工法に関する研究
- 平成9年
- 絣染色の高度化に関する研究
- 平成9年
- 大島紬製織装置の効率化に関する研究
- 平成9年
- 画像処理技術を応用した先染繊維製品デザイン開発技術の研究
- 平成10年
- 琉球藍すくも製造及び藍建てに関する研究
- 平成10年
- 本場大島紬の仕上げ加工に関する研究
- 平成11年
- デザイン・絣締めシステムを利用した新商品開発に関する研究
- 平成11年
- 新製品開発のための織物の設計に関する研究
- 平成12年
- 大島紬用手織機の改良研究
- 平成12年
- 大島紬着姿シュミレーションによるデザインの高度化に関する研究
- 平成12年
- 絣配列の体系化に関する研究
- 平成13年
- 改良絹糸及び天然粉末染料を応用した技術・製品開発
- 平成13年
- ジャガード絣筵の糊抜き加工に関する研究
- 平成14年
- 複合糸・高密度織物の応用に関する研究
- 平成15年
- 製織技術の安定化に関する研究
- 平成15年
- 絹蛋白の高度利用に関する研究
- 平成15年
- 絣加工法の省力化に関する研究
- 平成15年
- 新泥染大島紬のデザイン開発研究
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